回答してくれたのはどんな人？

渋谷教育学園渋谷の手厚さ

担任の経験が豊富で文理どちらも対応してくれる。学年の進路教員はもちろん、教科担任もいつでも外部教材や予備校/塾についての相談の機会を設けてくれる。

渋谷教育学園渋谷の校則の厳しさ

制服についての規定はあるらしい。

渋谷教育学園渋谷の良いところ

一番に学校の手厚さ。先生もオープンで話しやすい。
また、生徒間の雰囲気を含め、校風は自由で穏やか。非常に過ごしやすい。好きなことを好きにできる。
行事が多いので多様な体験ができる。学生の間しか‥というより、渋渋にいる間しか‥できないことができる。
あいさつをする。

渋谷教育学園渋谷の意外なところ

各々で(授業内容外の)勉強してるよね、してねって思惑が授業内容から伝わる。充分に教材や課題を渡してくれるが、受け身姿勢の学習では向かない。

何らかのアクティビティを時期を選ばず、ほぼ常に行っている。回遊魚？ 負担となることも少なくない。

高2文理選択で、生徒の主体的な判断を重んじながらも、学校側は理系を勧める傾向があるらしい。
でありながら、高1は全体で世界史を学ぶので、高２以降は理系は世界史選択が不可能。世界史は中学校でも1度学習しているので勿体ない。あと理系地学もない。
理系を奨めるわりにはなあって思う。文系については満足。

渋谷教育学園渋谷への通学の負担感

駅から学校まで、立地上、何かしらのイベントに出くわすことが多い。歩道は混んでるけど地下道を使えば雨に濡れない。

渋谷教育学園渋谷での部活動

学校は部活動を奨励していて、生徒の総括役としての高２像を持っている。
廊下がトレーニング場所であるとか、練習場所のためにその都度バス移動しているといった運動部も多い。空間的制約はかなりあるよう。あと女子柔道部が強い。

渋谷教育学園渋谷の満足度

高2まで毎年のように修学旅行があって、中3と高1の間にはオーストラリアでのホームステイにはほとんどの生徒が参加する。短期の留学もしたい人はしているようだ。イベントが多く、負担も大きいが経験としての価値はある。