筑駒コース 志望校別特訓

筑駒対策の日程、筑波大学附属駒場中の入試情報を紹介しています。ジーニアスの筑駒コースを受講するために必要な偏差値についても記載しています。筑駒コース・筑駒過去問演習講座は、東中野校にて開講します。

筑波大学附属駒場対策(Ⅱ期)のスケジュール

筑波大学附属駒場中向けの対策として、志望校別対策コースと過去問演習講座があります。

日付 志望校別対策コース
東中野校
過去問演習講座
東中野校
9/21(月) —
14:00~20:40
解説開始17:20
2024
9/22(火)
09:00~12:20算国
13:00~16:00理社
—
10/12(月) —
10:10~17:40
解説開始14:20
2025
10/19(月)
17:00~20:00理社
—
11/3(火) —
10:10~17:40
解説開始14:20
2026
11/9(月)
17:00~20:00理社
—
11/14(土)
09:00~12:20算国
—
12/7(月)
17:00~20:00理社
—
12/12(土)
09:00~12:20算国
—
12/21(月)
16:40~20:00算国
—
1/11(月) —
10:10~17:40
解説開始14:20
2023
1/25(月)
17:00~20:00理社
—
1/30(土)
14:40~18:00算国
—

筑駒コースは算国のみ、理社のみの受講も可能です。

過去問演習講座は、事前に演習を済ませて解説から参加できます。9/21午前中は学校別サピックスオープン筑駒が行われます。講座内で模試の振り返りを行い、復習ポイントを伝えます。

筑波大学附属駒場対策(Ⅰ期)のスケジュール

4/26・5/24・6/21・7/12(2026Ⅰ期)

09:20~13:00
高田馬場校
算国

Ⅱ期から4教科となります。

筑駒コース費用

Ⅰ期 22,000円(税込)
Ⅱ期 55,000円(税込)※算国のみ33,000円、理社のみ22,000円。他コースと併用の場合、4教科22,000円。

筑波大学附属駒場中の入試情報

筑駒の合格点と倍率

合格点 実質倍率
2026
66.2%
331点/500点
4.7倍
132人/625人
2025
65.2%
326点/500点
4.9倍
131人/644人
2024
70.6%
353点/500点
5.2倍
128人/660人
2023
65.8%
329点/500点
4.9倍
128人/627人
2022
71.6%
358点/500点
4.5倍
129人/576人
2021
66.8%
334点/500点
4.3倍
131人/561人

筑駒の受験者平均点

算数
100点
国語
100点
理科
100点
社会
100点
報告書
100点
合計
500点
非公開
–
–
–
–
–
–

筑駒の合格者平均点

算数
100点
国語
100点
理科
100点
社会
100点
報告書
100点
合計
500点
非公開
–
–
–
–
–
–

筑駒の算数

大問4つは不変

大問4題、小問は12問+αで構成され、1問あたりの配点は約8点。計算らんは設けられているが、途中式による部分点を期待することなく、正確に答えを出すことが必要。近年では規則性、数の性質、平面図形、速さの出題が多い。

大問に難度差があり、取捨選択が必要

大問2の⑶あたりに時間がかかる問題があるなど、前から順番に解いていくことは得策ではない。正解数をいかに稼ぐことができるかを考えて、40分という短い時間の中で優先順位をつけて取り組む必要がある。大問の最後の問題の難度は高めに設定されているが、各大問で難度差があるため、問題の見きわめが必要となる。

すべて⑴を正解することが前提

難度は変わりやすいが、70点を目安に。各大問の⑴は、問題の設定が理解できているかを試すような出題もあり、易しいことがほとんど。まず⑴を確実に正解することが必要。ここで間違えてしまうと、その先の⑵や⑶も連鎖的に間違えてしまうこともあるため、簡単だと思っても慎重に解く必要がある。

⑴や⑵は何のためにあるのか

⑴が易しい問題であっても、それはボーナス問題ではない。その問題を通じて仮説を立てたり規則性を発見したりして、次の問題に活かすよう用意された出題者からのメッセージである。特にラストの⑶は⑴や⑵の過程を活かして解く問題が多い。

筑駒対策は他の学校の対策とは別物

40分間という短い時間の中で、いかに効率よく処理して確実に得点を重ねていくことができるかどうか。学習指導要領を強く意識した問題であることからも、開成など私立最難関校とは異なるアプローチが効果的である。

筑駒の国語

筑駒国語の構成

読解の大問3つに書き取りという構成が多い。2024年度や2019年度のように読解の大問が2つになる回もあるがその場合も詩は出題されていた。しかし、2026年度は2012年度ぶりに詩の出題がなかった。ただし、詩の文体に近いオーラルヒストリー文学での出題であったため、決して「楽」になったわけではない。

記述問題を書き切る力

2023年以降は記号選択が復活したとはいえ、基本的に記述の力が問われていることに変わりはない。例年10問前後の出題がある。2026年度は8問。配点は非公開だが記述1問につき10点前後と考えられる。1問を丸々落としてしまうと致命的な失点となる。

「過不足なく」が大前提

字数制限こそないものの、あまりに解答欄のサイズや罫線を無視した答案は減点対象、同じ要素を言葉を変えて重複して書いても加点されないと考えられる。1行または2~3行程度で複数の要素が盛り込まれた「過不足のない答案」が求められていることがうかがえる。東大の国語入試問題と似た形になるのは偶然ではないだろう。

速く、かつ深く

記述1問にかけられる時間は3分強、スピード勝負の側面もある。満点を取るのは難しいとしても、確実に取れる部分点を落とさないようにしたい。とはいえ傍線部周辺を機械的に書き抜けば済むような問題はほぼ出ず、物語なら背景や人物像、説明的文章なら筆者の立場や意見を踏まえ、深く掘り下げた記述が求められる。

「どういうことですか」「なぜですか」

全体を通して、比喩的・象徴的な表現をより具体的に言い換える力や飛躍の少ない論理の力が求められる。本文のどの箇所を根拠として解答を書いたのかを明確にした上で、より採点者に伝わるように自分の言葉で説明できる語彙力と表現力が必要。とくに詩については、比喩を具体的に説明できるか否かがカギとなる。

筑駒コースの受講資格

G公開模試またはG模試(資格認定試験)の得点で受講資格を認定いたします。Ⅰ期はG公開模試 第1回の共通問題(500点満点)、Ⅱ期は第2回の共通問題(500点満点)による認定となります。なお、夏期集中特訓(夏の陣)に参加したレギュラー生はⅠ期の受講コースをⅡ期も継続して受講できます。

第1回 第2回
ジーニアス
G公開模試
380
400

内部生は第1回G模試の結果によって追加認定を行います。7月に実施する筑駒模試でも受講資格の認定を行います。基準得点はこちらに公開します。
また、Ⅰ期(1学期)を受講の場合は2025年12月以降、Ⅱ期(2学期以降)を受講の場合は2026年4月以降の各模試の偏差値でも認定いたします。Ⅰ期・Ⅱ期開始時は一度でも基準を満たした結果があれば構いません。Ⅱ期の途中から参加する場合、複数回基準を満たした結果があれば資格認定となります。

Ⅰ期 Ⅱ期
四谷大塚
合判・組分け
65
66
日能研
全国公開模試
67
68
サピックス
SO・マンスリー・組分け
62
65

Ⅰ期から継続してⅡ期を受講する場合、2026年4月以降の各模試で一度でもⅠ期の基準を満たせば受講できます。Ⅱ期から受講する場合と基準が異なります。筑駒模試による認定も行います。
受講資格をお持ちではない外部生は、7/11 9:10~12:00に行われる資格認定試験の結果による認定も行います。資格認定試験または8月25日に行われるG公開模試を受験してください。

過去問演習講座の受講資格

レギュラー生、志望校別特訓を受講中の方の受講基準はありません。希望の講座を自由に受講できます。過去問演習講座のみ希望の場合、2026年4月以降の各種模試で合格可能性40%を一度取る必要があります。詳細は過去問演習講座のページをご確認ください。

申し込み

志望校別特訓Ⅰ期、志望校別特訓Ⅱ期ページにあるフォームよりお申込みいただけます。筑駒コース、筑駒過去問演習講座はZoom受講も可能です。

問い合わせ先

glabo@genius-genius.com
氏名、電話番号、住所、小学校名、塾名を明記してください。5年生以下のお問い合わせは受け付けておりません。新6年生の2月10日以降にお問い合わせください。

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