回答してくれたのはどんな人？

筑波大学附属駒場の手厚さ

中間テスト・小テストはない。課題が圧倒的に少ない。数学はすごいできる人に合わせている感がある。英語は普通のことを普通にやる程度。

筑波大学附属駒場の校則の厳しさ

先生から何か指導されるようなことがない。

筑波大学附属駒場の良いところ

強制されることが少ないのは良い。勉強以外のこと（例えば部活）に打ち込みやすく、兼部している人もたくさんいて、みんなやりたことをやっていて活力がある。

筑波大学附属駒場の意外なところ

学食がない。ガチの秀才ばかりでもない。親は、親同士のネットワークが密なことにびっくりしているらしい。（ここまで、クラスの親LINEは全員参加、伝統的に、親のみ参加の観劇会やバス旅行などが頻回に企画される、中１クラスは特別で”親の同窓会”的なものもある、卒業時には１０年委員というのがその後の活動を引き継ぐらしい…もっとありそうだがすべては把握していない）

筑波大学附属駒場への通学の負担感

遠く感じるが、自分は距離的には近い方。朝の混雑した電車が嫌だ。電車の本数自体は多いので、遅刻などはしなくてすむ。

筑波大学附属駒場での部活動

オススメは剣道部。活発に活動している。他の運動部は、中学までは結果を出せるが、高校になると他校がぐんと強くなり、なかなか厳しい。文化部は将棋や囲碁などものすごい実績を出す部もある。拘束はゆるいと聞いている。

筑波大学附属駒場の満足度

充実感がある。自分には合っている。（でも、筑駒に合わない人っていないと思う）