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【渋幕】144枚で継子立て

渋幕の過去問

算数の問題(渋谷教育学園幕張中2020)

図のように 1,2,3,…………,143,144 の数が書かれた 144 枚のカードを上から順に重ねた山と,そのとなりに箱があります。山にあるいちばん上のカードについて次の「操作P」,「操作Q」をP → Q → P → Q → P → ………… のように山のカードが1枚になるまで繰り返します。

操作P カードを箱に入れる
操作Q カードを山のいちばん下にもっていく


このとき,次の各問いに答えなさい。
( 1 )42 枚目に箱に入れるカードに書かれている数はいくつですか。
( 2 )72 が書かれたカードを箱に入れるのは何枚目ですか。
( 3 )最後に山にあるカードに書かれている数はいくつですか。


渋幕の算数解説動画

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