豊島岡対策講座 志望校別特訓

豊島岡対策講座の日程、豊島岡女子学園中の入試傾向を紹介しています。ジーニアスの豊島岡対策講座を受講するために必要な偏差値についても記載しています。

豊島岡対策講座の時間割

ジーニアスの豊島岡対策講座は全4日間。国語の演習を解き終えた上で、Zoom授業に参加となります。

日程 授業時間
B日程
5/24・6/14・6/28・7/19
国語・算数
14:20~17:20

豊島岡女子学園中の入試問題傾向

算数の問題傾向

試験時間は50分・100点満点。2/2・2/3・2/4ともに大問6題・小問18題で構成され、解答用紙は答えのみを書く形式となる。また、2/1に御三家などを受験した層が試験に臨んでくるため、毎年熾烈な競争となる。合格者平均点が80点前後の高得点勝負の試験になることが多い。
大問1(4問)は計算・一行問題となり、一行問題は数の性質の出題頻度が高い。大問2(4問)は一行問題の応用で、必ず平面図形の問題が出題されている。まずは前半の計8問(推定40点)を全て取りきることが合格点への第一歩となる。
大問3~6はすべて小問2~3題となり難易度順となっているため、⑴を解いた上で⑵以降に進むか、次の大問に移るかの取捨選択となる。速さ・規則性・場合の数・水量変化・平面図形・立体図形など出題分野は幅広い。速さは1回目から3回目のなかで必ず出題されているため、多くの速さの問題に触れて準備しておいたほうがよい。空間図形は立体の切断や影の作図がある程度書けることが前提の問題となっているが、それらがしっかり身に付いている生徒にとってはそれほどハードルの高い問題ではないため狙い目となる。平面図形も相似比・面積比の習熟度の高い生徒にとっては手数は多いものの比較的解きやすい問題となる。図形の出題頻度が高いことから、幾何学が出来る生徒に入学してほしいという学校側の意図も窺える。
本校に限らず、解答用紙に答えのみを書く形式では正確性が最重要であり、だからこそ日頃から自分の解いた足跡をしっかり残すことでミスをなくす習慣を付けていくことが必要とも言えるだろう。

国語の問題傾向

長文2題構成で、漢字問題は読解の大問に組み込まれている場合と独立して出題される場合がある。例年では、大問1が説明的文章、大問2が文学的文章で構成される。
大問1は10問の問題数であることが多く、記号選択や抜き出しが中心である。記号選択では傍線部の理由にあたる内容を答えさせたり、傍線部付近の指示語を手掛かりに答えさせるものが多い。文章内容は難解ではないが、その分選択肢はかなり紛らわしいことが多く、本文中にしっかりと根拠を求めてから解く姿勢が必須になる。その他、50字以下程度の短記述が大問1では出題されており、傍線部について、文章中の他部分を根拠に言い換えさせるものが多い。したがって、意味段落分けを足掛かりに本文の正確な理解が求められており「何となく」の読解では安定して得点するのは難しい。
大問2も10問程度で構成され記号選択問題が中心になっているが、登場人物の心情や行動の理由を80字程度で説明させる記述問題が出題されている。傍線部付近のみを根拠にするのではなく、本文全体の内容を踏まえて答えねばならない内容になっているので、物語文の登場人物が全体を通じてどう変化しているかや、それを通じての主題を読み取る力が試されている。

豊島岡対策講座の受講資格

G公開模試の四科の合計点で受講資格を認定いたします。外部生は下記記載の模試(合不合判定テスト、サピックスオープンなど)において基準となる四科偏差値を満たした経験があれば、受講資格を認定いたします。

模試 基準点 / 基準偏差値
ジーニアス
G公開模試
320
四谷大塚
合判・組分けテスト
60
日能研
全国公開模試
60
サピックス
SO・マンスリーテスト
55

※2019年9月以降の模試を対象とします。

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