筑附対策講座 志望校別特訓

筑附対策講座の日程、筑波大学附属中の入試傾向を紹介しています。ジーニアスの筑附対策講座を受講するために必要な偏差値についても記載しています。

筑附対策講座の時間割

ジーニアスの筑附対策講座は全3日間。算数の演習を解き終えた上で、Zoom授業に参加となります。

日程 授業時間
B日程
6/14・6/28・7/19
算数・国語
15:20~18:20

筑波大学附属中の入試問題傾向

算数の問題傾向

2021年度入試より学力検査科目が算数国語理科社会の主要4教科のみに変更。従来行われていた副教科の学力検査対策が不要となるため、当日の4教科試験結果が合否を分けることになる。報告書点を含む配点全体の1/4強を占める算数は特に差が付きやすく重要である。
試験時間は40分に変更となるが、従来は社会と合わせて50分間という特殊な形態であったためむしろ対策は取りやすくなったと考えられる。
以下は2020年度までの入試問題分析となる。
小問20問の出題で100点満点の試験、例年作図やグラフの書き取り問題が1,2題出題される。解答用紙は答えのみを記入する形式であるため素早く正確に正解を求める力が必要とされる。
問題構成は例年似通っており直近3年では計算1問、数の性質に関する問題が2問、場合の数が1問程度、割合の文章題が1問程度、平面図形が4~5問、立体図形が3~4問、残りは年度により出題分野が異なる。過去に遡って分析すると水量変化に関する問題、速さに関する問題も比較的出題が多くみられ、対策が必要となる。定規の使用が認められているため、普段から使用する習慣を付けておくとよいだろう。中学受験生が一度は必ず触れるであろう典型問題が数多く出題される一方で立体図形に関する問題で難問が散見される。限られた時間で得点を重ねるためには問題の取捨選択も重要である。

国語の問題傾向

2016年まで【一】は放送による問題、2017、18年は資料を読み取る問題が出題されていたが、この2年は【一】物語文、【二】説明文という構成となっている。以下は2019、2020年を主とした傾向と分析である。
文章の総文字数は試験時間に対して多く、読むスピードが要求される。問題は標準的なので、速く正確に解くことが重要となる。漢字や語句知識の独立した問題はなく、本文の中から出題される。各1問程度の出題であり、難度は高くない。
【一】物語問題数は8~10問で記号選択が中心で、20~40字の記述が1問出題されている。人物の心情や本文の内容理解に関する設問が中心である。少年が主人公の文章が出題されることが多く、内容は理解しやすい。
【二】説明文問題数は8~10問でこちらも記号選択が中心である。「なぜ」「どういうこと」という問いかけで、本文の説明内容とその理由を理解しているかが問われることが多い。この2年は「日本人の対話」「植物(ウメとサクラ)」という身近な題材であった。
日頃の学習から時間を意識して文章を読む、問題を解くことを続けるとよい。

筑附対策講座の受講資格

G公開模試の四科の合計点で受講資格を認定いたします。外部生は下記記載の模試(合不合判定テスト、サピックスオープンなど)において基準となる四科偏差値を満たした経験があれば、受講資格を認定いたします。

模試 基準点 / 基準偏差値
ジーニアス
G公開模試
320
四谷大塚
合判・組分けテスト
60
日能研
全国公開模試
60
サピックス
SO・マンスリーテスト
55

※2019年9月以降の模試を対象とします。

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