武蔵コース 志望校別特訓

武蔵コースの日程、武蔵中の入試傾向を紹介しています。ジーニアスの武蔵コースを受講するために必要な偏差値についても記載しています。

武蔵コースの時間割

ジーニアスの武蔵コースは全8日間。A日程では算数の最初の演習を、B日程では理科の最初の演習を解き終えた上で、Zoom授業に参加となります。昼食休憩は12:30~13:15を予定しております。

日程 授業時間
A日程
5/17・5/31・6/21・7/5
算数・国語
9:30~17:20
B日程
5/24・6/14・6/28・7/19
理科・社会
9:30~12:30

武蔵中の入試問題傾向

算数の問題傾向

50分100点満点。大問4題構成。大問1のみ小問2題に分かれていることが多い。1では基礎的な問題が出ることがあるが、大半は、あまり目にしたことがない「現場思考力型」の問題である。「武蔵の三理想」に「自ら調べ、自ら考える力ある人物」とあり、この理想のもとに作問されているため、「その場で調べ上げる問題」が、大問3か4に配置されていることが多い。
配点は非公表だが、25点×4問のような均等割ではない。大問1の配点がやや低く、20点程度と考えられる。1人が1問ずつ、4人の作問者による手書きの問題は40年以上続く伝統で、今もこのスタイルを踏襲している。そのため、作問者の個性が問題に表れやすく、類題も少ないため、過去問をやりこむことが最大の対策になる。
すべての問題に「式や考え方も書きなさい」という一文があり、B4タテ型の広い解答スペースの中には解答欄も存在しない。どのような足跡を残すのかも全て受験生の自由なスタイルをとっている。
「受験生がどこまで問題としっかり向き合っているか」をテーマに加点形式で採点する。そのため、空欄は絶対にNG。式以外にも、図、表、言葉で補うなど様々な方法で足跡を残すようにしたい。
「採点者は受験生の味方である。」ということを頭にいれておきたい。自分の言葉で説明するような記述式も時々出題されるので、塾や家庭で練習するときは第三者のチェックを受けることが望ましい。
平均点も年によってばらつきがあり、ボーダーも読みにくいが、60%は常に維持できるようにしたい。

国語の問題傾向

50分100点満点。大問一つで、長さは年度ごとにばらつく。かつては文学的文章の出題の印象が強かったが、説明的文章が出る年もある。文学的文章であれば、特別な事情を抱えた人物が出てくるものや、やや古めの時代設定のものをふくめ、実際の受験生の生活とはやや離れた文章が多くみられる。説明的文章であれば、文化について、あるいはロボットと人間の関係など、ものの考え方に関わるものが多くみられる。
かつては字数制限のない記述が8問という年もあったが、近年は記述6問程度と漢字6問程度、あとは語彙や知識などにかかわる出題となっていることが多い。
記述は行数や字数に制限をつけない形での出題が多いが、分量を書けば点数が見込めるのでとにかく量を書く、という対策では対応しきれない。制限の有無にかかわらず、解答に必要とされる内容を意識して書いていくようにしたい。
また、記述は配点が大きく、字数に制限のないものは特に複数の要素を盛り込む意識を持ちたい。空欄や×にならないように、まずは△を取っていくこと、そのうえでそれを〇に近づけていくという戦略で取り組むとよい。
傍線部の内容説明や理由の説明がよく問われ、文学的文章であれば心情の説明をさせる場合もある。設問文の中に、特定の人物についての表現など条件となる部分が入っている場合には、それもヒントにするとよい。心情が問われているなら、その心情だけでなくそこに至る原因の部分も記述していく必要があるし、そこに変化があるのであれば、その変化についても述べていく。対比が関わる内容を説明する場合には、対比の両者に対する記述をバランスよく書いていきたい。文中から関連箇所を探していくところも含めると、作業量が必然的に多くなる。最後の方で時間切れにならないように、経過時間を確認しながら解いていくようにしたい。

武蔵コースの受講資格

G公開模試の四科の合計点で受講資格を認定いたします。外部生は下記記載の模試(合不合判定テスト、サピックスオープンなど)において基準となる四科偏差値を満たした経験があれば、受講資格を認定いたします。

模試 基準点 / 基準偏差値
ジーニアス
G公開模試
310
四谷大塚
合判・組分けテスト
57
日能研
全国公開模試
57
サピックス
SO・マンスリーテスト
52

※2019年9月以降の模試を対象とします。

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