吉祥女子コース 志望校別特訓

吉祥女子コースの日程、吉祥女子中の入試傾向を紹介しています。ジーニアスの吉祥女子コースを受講するために必要な偏差値についても記載しています。

吉祥女子コースの時間割

ジーニアスの吉祥女子コースは全8日間。A日程では算数の最初の演習を、B日程では社会の最初の演習を解き終えた上で、Zoom授業に参加となります。昼食休憩は12:30~13:15を予定しております。

日程 授業時間
A日程
5/17・5/31・6/21・7/5
算数・国語
10:30~18:20
B日程
5/24・6/14・6/28・7/19
社会・理科
10:30~13:30

吉祥女子中の入試問題傾向

算数の問題傾向

50分100点満点。1は小問7題、計約30点の配点となっており、前半の2問8点分が計算問題である。
オーソドックスな計算問題であり、逆算が多い。⑵は小数と分数の混合問題が多く、小数を素早く分数に直して計算するなどの工夫が必須。本番では必ず2回計算したい。
⑶~⑺は一度は目にしたことのあるような基本問題が並ぶ。難問・奇問の類はなく、勉強量がそのまま得点に反映される。最適な練習材料は過去問で、この30点をノーミスで乗り切れるとかなり有利になる。
2、3は比較的易しい大問形式。小問は2題か3題。10点と15点の配点で、1問は、考え方、途中式を書かせる記述式問題が含まれる。
記述式問題の配点は1問につき6点~8点。式、考え方までで4点~6点、答えのみ正解でも2点与えらえる。また、途中式は1点刻みで細かく加点されるため、「わかるところまで書く」というスタンスが望ましい。式以外でも図や表、言葉で補うなど何を書いても幅広く加点対象になるため、空欄にすることだけは絶対に避けたい。
4、5はテーマ別の大問形式。小問は5題~7題。約20点と約25点の配点で、2、3同様、1問は記述式問題が含まれる。
1問ごとの配点が2点~7点で、問題によっては非常に低い配点があることが特徴。前半に易しい問題を多く配置する親切な構成だが、⑴が⑵以降のヒントになっている誘導問題となっている。「なぜこのような易しい問題があるのか」を考えて、それ以降の問題を解く手掛かりにしたい。
なお、4、5は後半がやや難しい。このような問題で勝負がつくのではなく、むしろ難易度が高すぎて差が付きにくいので、合否への影響は少ない。その手前までの問題の得点力が勝負を分ける。
問題数が多く、時間との戦いになるケースが多いため、「明らかに面倒、時間を要する」と思った場合には、無理に時間を使わないように注意したい。
その時間を使って、1~3を確実に得点できるよう見直しに時間を割き、
4、5は「前半を確実に正解できればいい」というつもりで臨むとよい。試験開始後1分くらいで作戦を立て、タイムマネジメントできるかが重要になる。
2016年入試から記述式を導入し加点対象が増えたことで平均点が上がり、それに伴いボーダーも7割強と推測される。1~3までの55点中50点を確実に得点し、4、5の前半で10点ずつ加点できれば合格ライン相当の得点となる。

国語の問題傾向

50分100点満点。3題構成。一と二は長文読解問題。文学的文章と説明的文章が1題ずつ。文章量は多く、2題あわせて8000字を超えた年もあるので、限られた時間で長い文章を的確に読む力が必要となる。出題形式は、記述、書き抜き、記号選択がバランスよく出題されている。記述はすべて字数制限があるもの。
文学的文章では、登場人物の気持ちを問う問題が頻出。傍線部の前後から複数のポイントを探し、それらを決められた字数でまとめ上げる力が必要。
説明的文章では、理由を問う問題が目立つ。こちらは前述の「気持ち」の問題とは異なり、ポイントが一つのものが多いので取り組みやすいが、ここでの失点は致命傷となりかねない。
漢字は2020年の出題だけでも「君臨」「宣戦」「武勇伝」など、漢字以前にそもそもその言葉を知らないのではないだろうかというレベルのものが散見される。単に漢字のお勉強をするだけでなく、語彙を増やすことが重要となる。もちろん本校に合格したいのならばノーミスで。

吉祥女子コースの受講資格

G公開模試の四科の合計点で受講資格を認定いたします。外部生は下記記載の模試(合不合判定テスト、サピックスオープンなど)において基準となる四科偏差値を満たした経験があれば、受講資格を認定いたします。

模試 基準点 / 基準偏差値
ジーニアス
G公開模試
250
四谷大塚
合判・組分けテスト
50
日能研
全国公開模試
50
サピックス
SO・マンスリーテスト
45

※2019年9月以降の模試を対象とします。

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