麻布コース 志望校別特訓

麻布コースの日程、麻布中の入試傾向を紹介しています。ジーニアスの麻布コースを受講するために必要な偏差値についても記載しています。

麻布コースの時間割

ジーニアスの麻布コースは全8日間。A日程では国語の最初の演習を、B日程では社会の最初の演習を解き終えた上で、Zoom授業に参加となります。昼食休憩は12:30~13:15を予定しております。

日程 授業時間
A日程
5/17・5/31・6/21・7/5
国語・算数
10:30~18:20
B日程
5/24・6/14・6/28・7/19
社会・理科
10:30~13:30

麻布中の入試問題傾向

算数の問題傾向

問題用紙と解答用紙が一体型の3枚構成となっており、60分で60点満点。合格するには5割以上、算数が得点源であれば6割以上は得点しておきたい。問題数は大問で5題~6題程度だが、解答に必要な計算量が非常に多く、60分以内にすべてを解き切ることは非常に難しい。1枚目は、文字通り「計算問題」が出題されることもあり、2枚目・3枚目と比べると、比較的「ひらめき」や「地頭の良さ」をあまり必要としない問題が多く出題される傾向がある。「整数」や「図形」に関する問題は、合格できるレベルの生徒でも最後まで正解することは困難なことが多い。過度に時間をかけすぎず、素早く次の問題へと切り替えていく能力が要求される。一方で「速さ」の問題は、計算力さえクリアされれば、問題文に従って作業するだけで正解できるような問題が出題されることもあるため、優先的に得点していきたいところ。ユニークな問題も数多く出題される学校ではあるが、麻布を受ける生徒であれば一度は取り組んだことのあるような典型的な問題も一定数出題されるので、その対策は不可欠。「解答らんはすべて使うとは限らない」という形式にも慣れておきたい。もれなく調べ上げる練習が必要。60分間集中する力も養ってほしい。

国語の問題傾向

大問1つで60分60点満点。冒頭に漢字の書き取りを設け、1問2問程度記号選択の設問があるが、多くの設問は記述問題である。
文章量は約8000字程度で、設問数は11問〜13問程度。
文章が非常に長いため、5000字以上の文章を10〜15分程度で読めるくらいのスピードが求められる。記述問題を解くだけの時間を確保することが麻布国語攻略の第一ステップ。
例年問1で漢字の出題が4問あるが、難易度は標準的であり特別な対策は不要。
記号問題は、難度がやや高めのものもあるが、選択肢を2つまでに絞ることは比較的容易だろう。本文の内容と比較して飛躍した表現がないか等、細かく吟味する能力が問われる。
正解の選択肢が他の設問でのヒントになることもあるので記号選択はしっかりと正解できるようにしておくことが重要。
抜き出し問題は年度によって出題されたり出題されなかったりするが、標準的なレベル。ただし、条件に特別な指示がある場合が多いため、見落としがないようにする必要がある。
記述問題は、心情を説明させる問題、行動や心情の理由を説明させる問題、傍線部の具体的な内容を説明させる問題が中心。
例年、最後の方に、比喩的な内容の言い換え問題や文章全体を踏まえた「変化」を意識して記述する問題が配されることも多い。
差がつく、合否を分ける問題である。いずれも×や空欄にならないように、確実に部分点を取れるような答案を作れるかが重要。

麻布コースの受講資格

G公開模試の四科の合計点で受講資格を認定いたします。外部生は下記記載の模試(合不合判定テスト、サピックスオープンなど)において基準となる四科偏差値を満たした経験があれば、受講資格を認定いたします。

模試 基準点 / 基準偏差値
ジーニアス
G公開模試
330
四谷大塚
合判・組分けテスト
60
日能研
全国公開模試
60
サピックス
SO・マンスリーテスト
55

※2019年9月以降の模試を対象とします。

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